去る21日、ウェルとばた大ホールでドキュメンタリー映画の上映会がありました。タイトルは『医師 中村哲の仕事・働くということ』というもの。アフガニスタンとパキスタンで医療支援から始まり、用水路建設、農村復興まで活動された方です。中村哲先生の出身は福岡県北九州市若松区、伯父には芥川賞作家の火野葦平、従弟にはギラヴァンツ北九州の玉井会長。高倉健さん主演の映画「花と龍」一族出身の方だそうです。映画のおかげで修羅なイメージですが、実際は違うそうです、ハイ。
中村先生は2019年12月4日、凶弾に倒れるまでアフガニスタンとパキスタンで永きに渡って活動し、約75万人を救ったとされています。その評価は「掛け値なく利他に生きた人」と。
ちなみに、コロ-レも昨期まで「利他の心」を年度目標にしていました。その利他という言葉ですが「他人の利益となるように図る事」「自分の事よりも他人の幸福を願う事」「自分を犠牲にして他人のために尽くす事」といった意味だそうです。
このドキュメンタリー映画、受け取り方は人それぞれですが「仕事とは何のためにするのか?」と考えさせられる内容だと思います。全国を一定の時期ごとに自主上映しているようなので、機会があればぜひ観てくださいね。


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