本日はポルトの研修日です。内容は『自然災害&BCP』。BCP(Business Continuity Plan)とは英文の頭文字を取った表現で、業務継続計画という意味になります。平常時からリスクを想定し、中核事業の特定、データバックアップ、代替拠点確保、通信手段の確保等を具体的に定め、事業への影響を最小限に抑える事を目指します。感染症、自然災害が起きた場合を想定して策定しています。特にポルトのような入居施設では「感染症が起きました。閉鎖します」とか「地震が発生しました。閉鎖します」とか簡単にできるものじゃありません。利用者がなるべく困らないようにする、といった計画なのですね。
「地震・雷・火事・親父」…昔はこの世で特に怖いものとして順に並べ扱われたものでした。今では頑固親父はレッドリスト(絶滅危惧種)ってなものでしょうか。
閑話休題。
さて、自然災害です。「火事・地震・風水害(台風等)」。が挙げられます。火事は15分に1回発生していると言われ、今もどこかで火事が起きています。地震は南海トラフ大地震は30年以内に80%の確率で発生すると予測されています。風水害も線状降水帯による被害は甚大になってます。怖いですよね…。そんな状況下に陥っても『頑張れポルト!』がBCP。入居施設の宿命というか、役割ですよね。その際には『応援せよコローレ!』にもなるでしょう、たぶん。
随分と長い前振りでしたが、自然災害の勉強をしました。午前の部と午後の部に分かれて2回。落ち着いた行動を取る事、利用者を必要以上に不安にさせない事、近隣と連携を取る事…etc。そのための行う研修は年2回。避難訓練は災害種類の数だけ。重要なポイントは『その時』に動ける事。そのための訓練なのです、ハイ。


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