障害者GHの管理者研修を創設へ

8日にこども家庭庁と合同で開いた会議で、厚生労働省は障害者グループホーム(GH)のサービスの質の確保に向け、新たに管理者向けの研修を創設する方針を固めたとの事。管理者になる人にはその研修の受講を義務付けるそうです。また、一定の実務経験も要件とする予定なのだとか。現在、ポルトでは管理者とサービス管理責任者を兼務していますが、今後は兼務する場合は2種類の研修を受けなくてはいけないのでしょうか?

現在、サービス管理責任者には5年毎に資格更新が義務付けられていますが、施設管理者はどうなるか気になるところです。厚労省は「詳細を検討している段階であり、現時点で導入時期は未定」としています。いろいろな問題が障害者施設から噴出している昨今、安定した運営のためには必要な事案なのかも知れません。

加えて生活支援員や世話人についても、障害者支援に関する基礎的な知識を学べる研修カリキュラムを開発する事を検討するそうです。

現在、GHが最低限守るべき基準を盛り込んだガイドラインを、今年度中の公表に向けて策定中だそうです。ガイドラインに基づいた自己評価を求める事も検討しているとか。今後の状況に注視してみようと思います。

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